― 会社概要
Company Profile
事業内容 | ●鶏肉・鶏肉加工品の卸売 ●鶏肉加工品の製造・加工 ●鶏肉加工品の企画 |
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創業 | 1866年(設立1955年) |
資本金 | 6,000万円 |
従業員数 | 125名(令和4年9月現在) |
売上高 |
79.3億円(令和4年9月期) 77.4億円(令和3年9月期) 75.4億円(令和2年9月期) |
事業所 | 本社・本社営業部・本社物流センター 柳津パックセンター、小牧工場 |
主要取引先 | 東海地区大手スーパー、外食チェーン店、 株式会社児湯食鳥、株式会社奥三河どり、 その他国内養鶏事業者 |
取引銀行 | 十六銀行、岐阜信用金庫、大垣共立銀行、 商工組合中央金庫、名古屋銀行、 日本政策金融公庫 |
慶応2年 | 初代店主、竹村八右衛門が、前身の米穀商 米八を岐阜市長良に創業。 |
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明治42年 | 3代目社長、竹村嘉三郎が先代からの米殻商を引継ぎ、竹村商店の営業を開始する。 |
昭和25年 | 米殻から飼料に取扱商品を変更し、飼料店となる。 |
昭和30年 | 法人成 株式会社竹村商店を設立。資本金70万円。 |
昭和39年 | 岐阜食鶏販売株式会社を設立 ブロイラーの処理販売を開始。資本金200万円。 |
昭和42年 | 岐阜チクサン飼料株式会社を設立。日清飼料株式会社の岐阜県代理店となる。資本金600万円。 |
昭和44年 | 株式会社竹村商店・岐阜食鶏販売株式会社・岐阜チクサン飼料株式会社の3社を合併し、現在のタケムラ商事株式会社に商号を変更し、畜産総合商社として新発足する。資本金合計1,960万円。 本社前に食品直売店舗「長良店」を開設。 |
昭和46年 | 岐阜市中央卸売市場内に、食品卸売店舗「茜部市場店」を開設。 |
昭和52年 | 資本金を増額 資本金合計6,000万円となる。 岐阜市長良福光の株式会社ユニー長良店に、食品直売店舗「ユニー長良店」を開設。 |
昭和57年 | 愛知県中島郡祖父江町の株式会社ヨシヅヤ内に、食品直売店舗「祖父江店」を開設。 羽島郡柳津町流通センター(通称:岐阜県柳津流通業務団地)内に食品卸営業所および直販本部を新築移転。 |
昭和59年 | 岐阜市茜部新所に、食鶏、食肉の加工センターを設置し、加工品の製造をはじめ、直販本部を柳津から移す。 |
昭和60年 | 鶏卵作業場の大改装。生協用「食肉パックセンター」を岐阜市茜部に新設し生協納入基地とする。 |
昭和61年 | 直営店「長良店」を改装オープンする。 |
平成 2年 | 岐阜中央飼料株式会社を吸収する。 食品部デリカセンターを開設し、チキン惣菜の加工を開始。 |
平成 3年 | 食品部長良パックセンターを開設し、パック納品の事業を本格的に開始。 直販部第2パックセンターを開設(生協納入の施設完成)。 |
平成 6年 | 飼料、鶏卵事業を食品営業事業に整備改組する。 |
平成 8年 | 中国との鶏肉諭入業務に本格的に参入する。 |
平成10年 | 株式会社奥三河どりと国産ブロイラーの販売について業務提携し小牧事業所を置く。 |
平成13年 | 本社機能を羽島郡柳津町流通センター内にある事務センターに移転する。 |
平成15年 | 岐阜市茜部新所の第1、第2パックセンターを統合して羽島郡柳津町高桑に柳津パックセンターを新設する。 |
平成17年 | 事務センターと食品営業所を統合して本社機能を移す。 |
平成18年 | 岐阜市長良から岐阜市柳津町流通センターに本社所在地を移転登記する。 |
平成20年 | 自社として初めての飲食店 「鶏の滋味たけむら」 を名古屋市中区栄に出店する。 |
平成23年 | 「鶏の滋味たけむら」 を「鶏鍋ダイニングたけむら本店」 にリニューアル。 |
平成23年 | 4代目社長(現会長)の上野和美が春の叙勲で「旭日双光章」を受章。 |
平成25年 | 愛知県小牧市二重堀に小牧加工場を開設。 |
平成27年 | 本社物流センターを開設。 |
平成28年 | 小牧加工場を新築移転し、愛知県小牧市二重堀に小牧工場を開設。 |
令和元年 | 株式会社マイロジと物流業務委託契約を結び、株式会社マイロジ内に物流部門を移転。 |
令和 2年 | 柳津町流通センター1丁目7-1に新社屋竣工、加熱加工のできる工場機能を新設。 |
◆公共交通機関でお越しの場合
岐阜駅よりバスで 30分、「岐阜流通センター」バス停降車徒歩5分
◆お車でお越しの場合
名神高速道路 岐阜羽島ICより20分
〒501-6122
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